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2010年04月

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シャノンこと高野です^^!  

す、すみませんっ!
また木曜日に間に合いませんでした><!!


改めまして、皆様お久しぶりです。

今日も手塚眞監督とのなれそめのお話しをしたいと思います。


今をさかのぼること12年前、私は映画の作り方を学ぼうとNSGの映像サウンドクリエイティブ科に在籍し、8ミリフィルムで短編の映像作品なんかを作っていました。


そんな時に、新潟映画塾という講習会が始まるらしいよ...という情報が先生から入ってきまして。

ぬわんと、それを受講すると修了作品の撮影に35ミリフィルムが使えるらしいよ。というではないですかっ!!

(8ミリで5~6分の映像作品を作るだけでも、費用は数万円。これが倍の16ミリになると数十万円。もちろん35ミリは素人の手の届かない世界のシロモノです。)

そして、ぬわんと、憧れの手塚眞監督が、講師らしいよ!!!!!!

さらにさらに、受講者をスタッフに起用して、新潟で映画を撮るらしいよっ!!!!!!!


映画の作り方を教えてもらえて、35ミリフィルムで映画の撮影が出来て、その上に手塚眞監督の現場のスタッフになれるっ。私は申し込みました!!


初回の授業の日、私はあまりに興奮しすぎて前夜は眠れず、当日は緊張しすぎて39度の高熱を出しダウンっ。

しかし、休むわけにはいきませんっ!

憧れの君と会えるんだものっ!!

夢の扉を開けるんだものっっ!!!

そして真っ赤な顔を厚化粧で隠して、目いっぱいオシャレをして会場に向かいました。


いざ教室に入ると、ざっと受講者は5~60名、顔ぶれも老若男女それぞれ。

映画を作りたい人ってこんなに沢山いるのかっ...と、ちょっと圧倒されてしまいました。

しかし、ここでひるんではいかんっっ!自分にハッパをかけ、前の席に陣取り、講習が始まるのをドキドキしながら待ちました。



定刻になり、代表スタッフの方から講習会の意図や目的などの説明と、
専任講師の古澤敏文さん(映画のカメラマンやプロデューサーをされています)の挨拶があって、
そしてついに、私の憧れの君(頭の中ではファンファーレが鳴っている)


手塚眞監督 の登場~パンパカパ~んっ!


黒のロングジャケット、黒のスリムパンツ、伸ばした髪は金髪。。。

まるで悪魔の王子様のような、それはステキな方でした。

繊細な声で柔らかな話し方もステキでステキでっ。


ガキんちょの頃に、ブラウン管の向こう側でしか見られなかった人に、こうして同じ場所で出会えるなんて。。。

しかも、長年の夢である映画を通して関わっていけるなんてっ。。。とか感動しているうちに、もともとの高熱と興奮が混ざって、私はクラクラと気が遠くなりはじめてしまったんですね。


そしたら、それに気づいたらしい手塚さんがこちらを見てニッコリされて、

「この教室には皆さんのやる気が溢れています。気が強いところでは具合が悪くなる方もいらっしゃると思うので、遠慮しないで外に出たり休んだりしてくださいね。」

とおっしゃるじゃないですかっっ。

やっぱり感性の鋭い方は言う事が違うっ!!

やっぱりこの人はスゴい人だっ!!


私はますます感動してしまって、もっともっと手塚ファンになりました^^。



そして、これから映画「白痴」のお話しに進んで行くのですが、続きはまた次回に!



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